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御所山(船形山) 2017.10.1

2017.10.11 記

山形県では「御所山」と言われていますが、宮城県では「船形山」ですね。
その名の通り、船底のような山容で遠くからわかりやすいです。




◇コース◇

林道終点~粟畑~仙交小屋分岐点(定義分岐点跡)~御所山(船形山) ピストン

東根市からの観音寺コースピストンです。




黒伏山を眺めながら車で進み、柳沢小屋で登山届を記入し林道終点まで。
すでに車が何台か停まっていました。

7:30 林道終点 出発
御所山までは5.5㎞、往復で11㎞ですね。




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ブナの二次林、とてもきれいで気持ちの良い道です。

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最上カゴが見えました。色づき始め。

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8:05 粟畑

ここまでゆるゆると歩いてきました。
まだまだ本格的な登りにはならず、のんびりです。

さらに進むと仙台カゴ付近に水場あり。

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御所山が遠くに。避難小屋もくっきりです。

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仙台カゴ

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9:00 仙交小屋分岐点(定義分岐点跡)

定義方面は廃道となっています。
林道終点の標高は1050mですが、ここもまだ1000mほど。
つまり、ここから山頂まで一気に500m標高をあげることになります。

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山頂付近は紅葉しているよう。
これは楽しみです。

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かわいらしい看板です。

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オヤマボクチ(雄山火口:キク科 ヤマボクチ属)

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急坂で滑りやすいところにはロープがかけられていました。
視界が開けたところで、この暖かな景色!

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山頂はもうすぐです。

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10:15 御所山(船形山)

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後白髪山(うしろしらひげやま)が奥に。

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せっかくの展望ですので、ゆっくりお昼としました。
ぞくぞくと宮城県側から登山者がいらっしゃいます。
天気も良いですし、人気の山ですね。

中央の奥に黒伏山が、その手前に柴倉山、そのすぐ右の奥には沢渡黒伏

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宮城県側に行ってみました。

紅いですね~

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山頂付近は見事です。

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左奥に北泉ヶ岳と泉ヶ岳

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紅葉の絨毯に動けません。

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ホソバイワベンケイ(細葉岩弁慶:ベンケイソウ科 イワベンケイ属)

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ウメバチソウ(梅鉢草:ニシキギ科 ウメバチソウ属)

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11:25 御所山(船形山)

山頂に戻ってきました。下山しましょう。

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大東岳の台形と、その右には面白山
奥には蔵王連峰が本当にうっすら見えました。

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ぐんぐん下って振り返った御所山(船形山)

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12:20 仙交小屋分岐点(定義分岐点跡)

もうここからは緩やかなので、まずはほっと一息。

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のどかな山道です。

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エゾオヤマリンドウ(蝦夷御山竜胆:リンドウ科 リンドウ属)

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ダイモンジソウ(大文字草:ユキノシタ科 ユキノシタ属)

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ツクバネソウ(衝羽根草:シュロソウ科 ツクバネソウ属)

5枚葉ですね。

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美しいブナの二次林

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ブナの巨木です。
驚くことに行きには気が付かなかったのですよ・・・


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山の王

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13:50 林道終点 到着

山頂ではたくさんの登山者に出会いましたが、
山形県側から歩く人は宮城県側からに比べるとずいぶんと少ない印象。

いつも眺めるばかりの山でしたが、紅葉のいい時期に歩けて良かったです。
他にも楽しめるコースがありますし、展望も素晴らしいのでまた行きたいですね。

Posted by tomomi 登山 | |[2017/10/01]

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