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谷川岳~平標山 2014.9.7~9.8 1日目

谷川岳は久しぶりです。
馬蹄形を縦走したのは、ちょうど10年前でした。
今度は主脈縦走。楽しみです。






笹原の中に続く一筋の道。実に気持ちがいいです♪

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◇コース◇

9/7(日) 天神平~谷川岳~オジカ沢ノ頭~大障子避難小屋
9/8(月) 大障子避難小屋~万太郎山~平標山~平標山の家~平標登山口






1日目、まずは平標登山口に車を置いて、バスと電車で土合駅まで移動予定が、
高速を降りる最後のSAで大雨のため、しばし待機・・・

天気は良くなる予報なので、とりあえず朝ごはんを食べて土合まで向かいました。
雨はすっかりあがりましたが、出発が遅れてしまったので、
今回は西黒尾根を登る予定を変更してロープウェイで天神平まで。

フニテル快適!

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10:10 天神平 出発

まず見えたのは、笠ヶ岳、朝日岳、白毛門。

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歩き始めから見えている谷川岳の双耳峰。

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10:50 熊穴沢避難小屋

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景鶴山のトンガリから、燧ケ岳、至仏山、笠ヶ岳のトンガリ

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一番奥の中央に、のっぺりとした平ヶ岳、そして会津駒ヶ岳

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朝方の雨が嘘のよう。

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夏の終わりはさみしいけれど、秋の始まりを見つけると嬉しさ↑

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トリカブト

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いい斜面だね~

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イワショウブ(岩菖蒲:ユリ科 チシマゼキショウ属)

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12:05 肩の小屋 到着

こちらにザックをデポして、トマの耳をピストンです。

トマの耳より、オキの耳を眺めたところ。
山頂は沢山の人が次々と!

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朝日岳のアップ。
越後駒ヶ岳や中ノ岳はちょうど雲の中に隠れてしまったようです。

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8月に落雷によって破損してしまった標柱。
9月には入ってから新しいものになり、ピカピカでした。

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肩の小屋に戻り、お昼ご飯です。
こんな景色を見ながら、ゆっくり休憩なんて贅沢だな~。

仙ノ倉山まで見えています。右の奥は苗場山。

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12:40 肩の小屋 出発

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ヤマハハコ(山母子:キク科 ヤマハハコ属)

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ウメバチソウ(梅鉢草:ユキノシタ科 ウメバチソウ属)

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登ったり~下ったり~だね。

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ミネウスユキソウ(峰薄雪草:キク科 ウスユキソウ属)

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オジカ沢ノ頭から左に延びるのは俎嵓の山稜。
キリリとしてかっこいいなぁ。

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振り返った谷川岳の猫耳。

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オジカ沢ノ頭

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ちょっと下に避難小屋。
こちらは小さいですね。

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茂倉岳の尾根の向こうに、足拍子岳のギザギザとその奥に飯士山のトンガリ。

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ギザギザとトンガリのアップ。

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俎嵓山稜の斜面。
このやさしい色合いに見惚れてしまいます。

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ホソバコゴメグサ(細葉小米草:ゴマノハグサ科 コゴメグサ属)

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500mおきにあったマツダランプの道標。
1950年に遭難事故、そしてその後も遭難が続いたため設置されたとか。
この縦走路を歩くにあたり、前もって調べた中にありました。

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茂倉岳、一ノ倉岳。

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小障子ノ頭よりの眺め。
今晩の宿泊先である大障子避難小屋も見えました。
奥の万太郎山が美しい。

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14:30 大障子避難小屋

小屋の扉なんですが、上の方は板が抜けてしまったのかオープンでした!

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ノックをして扉を開けると・・・






ちっちっち と鳴き声が聞こえます。
ねずみか鳥かと思い見回してみると、足元からオコジョがこんにちは!

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オコジョの小屋番さんは、私達2人を見て大興奮です。
しばらく、出たり入ったり、こっちを見ては隠れたり。
熱烈な歓迎っぷりです♪

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しばらく楽しませてくれましたよ。
あー、手がかわいいんだな~




ひとまず荷物を置いて、水汲みです。
小屋の手前より南側に下る道があるので、そこをたどって行くとありました。
10分かからないくらいです。水の量も多かったですよ。

この日は日中暑いくらいでしたので、夕方まで外でノンビリ。

振り返った本日歩いてきた道。
谷川岳も遠くなりました。

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結局、この日谷川岳からここまですれ違ったのは二組ほど。
そして、小屋には誰も訪れることなく2人きりでした。

明日はどうなるかな?おやすみなさい。

2日目に続きます・・・

Posted by tomomi 登山 | |[2014/09/17]

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