« 関東ふれあいの道 神奈川県1番コース 三浦・岩礁のみち 2007.9.9 | トップページ | 祝☆3周年 »

源太ヶ岳 2007.9.16~17

まだまだ続きます。季節外れのレポ。
ここのところ、なんだか忙しいふりして山にも行かれず、ブログも進まず。
年末だなぁ~

++++++++++++++++++++++++++++ぼやきです(^-^;

え~、レポにするのもどうかと思うのですが・・・
自分への反省やら、いろいろな思いを込めて。

9/15から17までの三連休。
k-taは葛根田川で沢の旅、ということらしい。
私といえば、15日は仕事なので、16、17で近いところを歩こうかと。
以前より泊まってみたかった三ツ石山荘。
松川温泉より大深岳をまわる周回コースを考えていました。

天気は秋雨前線停滞・・・
そう、北東北、特に秋田、岩手に前線が停滞していたのです。
抜けてくれないかという願いは、見事に叶わず。
そのころの天気図はこれ
便利なサイトで、よく見ています⇒気象人

9/16(日)
土曜日の夜、東京より深夜バスに乗り込み早朝盛岡着。
今度は松川温泉行きのバスに乗り換え、ボーっとしている間に到着。

雨だ・・・
峡雲荘にて、登山届けを出して、無理なら帰ってくると伝え出発。
(だったら、行くんじゃないよ、あなた・・・)
おじさんが心配そうに見送ってくれて、コースの様子をいろいろ教えてくださったなぁ。

Img_6318

静かな森。樹木のおかげで雨は気にならず。

Img_6323

こんな日の木道は、気持ちが萎えるよ・・・
足元要注意。

Img_6332

ふと見ると、足元にきのこ。

Img_6335

森林浴。

Img_6342

秋の始まり。岩手山が見えるポイントだけど、雲の中。
かすかに見えないかと、雲をただただ見つめ、ぼんやり。
下山者2名とすれ違いました。

Dsc_4385

Dsc_4389

Dsc_4392

Dsc_4398

Dsc_4401

水場を過ぎてからの道は、かなり削られていて大きな石がごろごろ。
ちょっと歩きづらかったですが、ただ黙々と。
大深山荘へお花畑を通る道への分岐、ここで4名とすれ違い。
昨晩大深に泊まり、今日三ツ石山荘に行く予定だったがやめたとのこと。
こんな天気で歩くなんて、き○○いくらいなもんだろう。
そう言われて、ぐったり。
稜線での様子を見て判断することに。無理はいけません。

ちょうど、エゾリンドウ(蝦夷竜胆:リンドウ科)の時期でした。
そこらじゅうに沢山。はげましてくれたね。

Dsc_4402

Dsc_4409_2

そして見事にガスの中、源太ヶ岳。

Dsc_4410

天気だったら見事な展望で楽しいだろうと、容易に想像できるその道。

Img_6343

風、雨の具合を見て三ツ石山荘に行くのは中止。
稜線の風は一人で歩くには、ちょっと強くて自信がなくて。
小畚山への登り、今は気持ちに元気がなくて嫌になりそう。
地図を見て、自分には無理と判断。
大深岳はすぐだけど、寄らずに大深山荘へ向かいました。
この分岐から、山荘までの20分が長く感じましたね・・・

Img_6348

誰もいない小屋、時間はまだ12時。
下山して松川温泉に泊まったほうが良かったかもしれません。
結局、誰も訪れることもなく、一人避難小屋で一晩を明かしました。
いやぁ~、テント泊一人よりも妙な緊張感ありましたねぇ。
でも、ラジオを聞いたり、小屋のノートを眺めたり、
眠ってしまったり、また眠ってしまったり・・・
ノートには、昨年のテントミータカさんのコメントがあり、一人にやにや~
暇なので、私も落書き。

夜は、地図を見てk-ta達のエスケープルートを確認しながら、
一人悩んでいましたが、朝一松川温泉に下山することに決定。
ラジオから聞こえる天気予報に恐れをなしたのは、言うまでもありません。

6/17(日)
6時に大深山荘を出発。
お花畑ルートの木道に、ひやひやしながら歩く私。

Img_6353

水場にて、幸福の銀の柄杓を確認。
持ち上げて、元気をもらい、さぁ行くよ!

Img_6356

またぜひ花が咲き乱れる時期に訪れたいです。

Img_6358

松川温泉への分岐からは、昨日歩いた道。
ゴーゴーと水が登山道を流れています。
もう気にしてなんかいられません。スッタカ、スッタカ進むのみ!

始発のバスの時間、その前にお風呂と計算していたのですが、
快調に下り続けたおかげで、8時前には松川温泉へ。
1時間50分で山荘より下山。足場の悪い中、がんばったなぁ~

峡雲荘では、昨日見送ってくれたおじさんがまた迎えてくれました。
お風呂に入り、バスが来るまでロビーで休ませてくださり、感謝、感謝。
また必ず来ますと告げて、盛岡行きのバスに乗り込みました。

Dsc_4419

松川温泉、いいお湯ですね!とっても気に入りました。
この日、八幡平や岩手山をめぐるバスツアーの方々も泊まっていたようです。
みなさん、バスに乗り込んで移動していきましたがどうしたのでしょうか?

盛岡駅で、はやい昼ごはんを食べてお茶をしていたら、k-taより連絡あり。
無事下山して、これから盛岡に向かうとのこと。
みんなと合流して、さらに焼肉、冷麺。

こんな天気でしたが、実はかなり気に入ってしまった私。
以前より歩いて見たいとずっと思っていたのですが、さらに気持ちは↑
でも、まさか続けて岩手エリアを歩くことになろうとは。
自分でも笑ってしまいます。

この日の秋田、岩手エリアはかなりの大雨で被害も出ています。
大深よりその日のうちに下山しなかったのは、かなりの反省点ですね。
行ったこともそもそも間違いですが・・・
いろいろと考えさせられた週末でした。

Posted by tomomi 登山 | |[2007/12/02]

登山」カテゴリの記事

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/3674/17111586

この記事へのトラックバック一覧です: 源太ヶ岳 2007.9.16~17:

コメント

こんばんはー。
この日の天気は残念でしたよね。
でも、
写真で見ると、しっとりした感じが、
「あぁ、これが裏岩手さだよね~」と、
思ったりします。

投稿: ぼんいぢ | 2007/12/02 18:55:15

ぼんいぢさん
この日の岩手、秋田の方々の被害を思うと、自分はなにをやっていたんだか・・・
とにかく反省でありました。
でも、本当にすばらしいところでありました。
季節を変えて、また訪れたいですね。
地元の人が気軽に訪れる山、あまりに美しかったです。

投稿: tomomi | 2007/12/03 20:03:50

ども

「松川温泉、いいお湯ですね!」に反応してしまいました。

正月は岩手でスキーと決めていた時分には毎年行ってました。泊まりは別のところで、温泉のためだけに夜ごと車を走らせ、毎日違う旅館のお湯を楽しんでましたね。
かなり気に入ってます。けど、強力すぎて湯あたりしがちなのが難点かなあ。
(近頃はぬるめの湯でまったり長湯、が好みだったりして)

そういえば、雪の無いときには行ったことないなあ。

投稿: えむとら | 2007/12/05 0:04:07

きのこが雨に濡れてツヤツヤキレイです。
幸運の銀の柄杓も気になります。
確かにお花の季節がよさそうですね。

日本秘湯を守る会ですね!好きです。
立ち寄りで入るとき近場にないか探します。

スタンプラリーがありまして、3年で10軒泊まると泊まったところの中から1泊好きな宿に泊まれるのです。結局3年で4軒宿泊で終わりましたorz難しいものですね。

投稿: のんすけ | 2007/12/05 0:43:08

つやつやキノコは「チャツムタケ(苦くて食べられない)」かな~??。この頃はキノコも不作でしたね~。
 この後、追いかけるように大深山荘泊でtomomiさんの達筆の小屋ノートの書置きを拝読し、我が悪筆を反省している私です。

投稿: テントミータカ | 2007/12/05 20:04:27

えむとらさん
いつも、行動範囲が広いな~と感心してしまいます。
松川温泉、つるつるになりますね。
温まるし、気持ちよかったです。
もう少し、お湯がぬるければいいかもしれません。
結構長いこと入っていましたが、それでも年配の方はもっと長い時間いらっしゃいましたよ~

私は雪の時期に行ったことがありません。
今シーズンの課題だったりします(^^)

投稿: tomomi | 2007/12/05 20:32:19

のんすけさん
お花の時期、相当よさそうですよ!
もう岩手山は行かれてしまったかな?
ぜひ、セットで歩かれると楽しいと思います(^^)

スタンプラリーなんてあったのですか。
10件のお宿に泊まるなんて、時間もお金も厳しいかも!
でも、そういう楽しみもいいですね~
山を歩いたあと、旅館に泊まれるような余裕ができたらかな~

投稿: tomomi | 2007/12/05 20:34:38

テントミータカさん
松川温泉でお風呂に入っているとき、湯治でいらしている方が、今年はまだまだだねぇ~とおっしゃっていました。
来年は、もっときのこを覚えて食の足しにしたいです!

達筆ですか?おすましして書いたかな(^-^;
テントミータカさんの字は、とってもかわいらしい字ですよ!
ブログのきりっとした感じとはちょっと違うなぁ~と一人想像を膨らましていました。
にやにやしながら、ノートを眺めていた自分。
ある意味こわいです・・・

投稿: tomomi | 2007/12/05 20:39:07

コメントを書く